2005.09.04

「ここはイラクやサマリアなんかじゃない。ここは祖国なんだ。」

 "This is not Iraq,this is not Somalia,This is home."
 NBCの記者マーティン・サビッジ(Martin Savidge)の言葉。カトリーナの大惨事に見舞われたニューオリンズを見て。Scotsman.comより。

 ふざけんな、と思う(怒)。
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2005.08.22

景気や経済は、もはや日本全体で語るのは難しくなっている。

JMM、『村上龍、金融経済の専門家たちに聞く』【メール編:第337回】の経済評論家津田栄の言葉。

Q:624
 今月に入ってから、「景気は踊り場を抜けて上昇に転じた」というようなニュースや記事が目につくようになりました。これは、俗に言う「勝ち組」がさらに業績を伸ばしたのか、あるいは「負け組」が巻き返しに転じたのか、どっちなのでしょうか。
つまり「踊り場を抜けた日本経済」の「格差」は今も拡大しつつあるのでしょうか、それとも利益を上げる企業と豊かになっていく人びとがまんべんなく増えつつあるのでしょうか。

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2005.06.22

近頃の新入社員は「発光ダイオード型」

財団法人社会経済生産性本部の「職業のあり方研究会」が今年の新入社員を評して。

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2005.06.13

開発的な仕事で確実なのは、試行錯誤だけである。

ジェーン・ジェイコブスの著書、1969年「都市の原理」(鹿島研究所出版会)より。

 ジェイコブスはその著書の「都市の非効率と非実用性」の中で、発展する都市は長い目で見たら実に非効率で非実用性に見舞われていると述べている。
 著者は、産業革命時の対照的なマンチェスターとバーミンガムを例にとって説明する。
 前者は繊維工場が圧倒的な効率で運営されており、後者は時代遅れで、小規模な家内産業が大半を占めており、はっきりした特産の品を持たなかった。

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2005.05.31

住文化が成熟するのは、社会が陰り出して、あきらめ気分が出てきたときです。

建築家 隈研吾の言葉。 (KEN-Platz Special 次世代住環境への挑戦より)

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2005.05.18

マジメ、オモシロイ、エロイ

 先週末、とある東京在住の友人と呑みしゃべった。ほんとによく呑みよく食べてよくくっちゃべった。
 けど話し好きでこっちはうなずき太郎(死語)にならざるをえなかった。つか面白くてつい聞き役になっちゃたんだよね。

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2005.05.16

木が生きた歳月だけ、家具としても使ってほしい。

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北の住まい設計社社長渡辺恭延氏の言葉。
 ここだけ聞くと何か使い古されたキャッチコピーのように聞こえるが、実際に家具に触れ、デザインを見るとそうではないことが分かる。

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2005.05.04

「市場経済が農業社会的段階にあるときには小さな政府が、工業社会的段階では大きな政府が、情報社会的段階では小さな政府が有効である。」

 1965年生まれの哲学者、永井俊哉の言葉。「至上原理としての市場原理」という刺激的な論文から。

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2005.04.19

旧世代に取り込まれてしまった慙愧の念と残尿感。

 アローコンサルティング事務所代表の箭内昇さんの一言。「諸君」5月号。「ホリエモン」に評価を下す!の記事より。残尿感にはわらった。団塊の世代はそろそろ前立腺肥大に悩まされるお年頃。

 私のような団塊の世代は、「古き良き時代」ともいうべき日本型資本主義の幕引き役を期待されていたにもかかわらず、結局旧世代に取り込まれてしまった慙愧(サンキ)の念と残尿感がある。学生時代には体制打破を叫んで暴れたくせに情けないという自己嫌悪だ。
 そこに派手に登場したのがこの堀江氏だ。彼はそんな親の世代を踏みつけて、いきなり旧世代に殴り込みをかけた。

 

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2005.04.05

変化に対応出来ない、チャンスを生かせない、これが貧しさである。

産業技術研究所化学物質リスク管理センター長の中西準子さんの言葉。
中西準子のホームページ 雑感294-2005.3.1「頭を冷やそう!温暖化問題−不確実性の大きな事象にどう対処するか?−」より。

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