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2006.07.17

カルニチン堂に行ってきた。

・・・といっても、2週間前だけど。グルメスクープ遅れちゃった。いろいろあって書けなかったのだ。けっしてココログが重たいせいじゃない(笑)。

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 札幌市中央区南五条西2丁目13-3 ウッドシップビル1F(すすきのミスタードーナツの向かいのブロック)にある。ハートランドが数年前に東京は自由が丘に第1号店を出店してから、北海道では初めての待望の直営店だ。
 カルニチン堂とは、ジンギスカンの肉(つまり羊肉)に含まれるアミノ酸のことで、脂肪の燃焼を促進する効果があるそうな。そう言えば、ジンギスカンをたらふく食べた後、焼き肉食べたあとみたいに、ぎとぎとということがないなぁ。
 肉のメニューはジンギスカンとばら肉の2種類しかない。
 ハートランドの竹社長が、ブームのラム肉じゃなく肉のうまみがあるマトン肉を探し求めたあげく、ニュージーランドのレアな羊肉「MFマトン」を日本に直輸入して供給している。蘊蓄はカルニチン堂のホームページに詳しく書いてあるので見るといい。
 さて、肝心のお味はというと。
・スタイル:定番の七輪。最初は初心者向けに油を引いたりしてくれる。
・タレ:あっさりしている。確か辛口と甘口があったような。
・薬味:おろしニンニク、とうがらし
・野菜:たまねぎ、長ねぎ

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 僕は、ジンギスカンにニンニクを入れるのは好みじゃなく、生まれて初めてトウガラシ(種?)をたっぷりいれた。
 それで肝心の味はというと、はっきり言ってなんぼでもいける。トウガラシも種?だから辛味はマイルドだし、逆にさっぱりしてウマー。
 実は訳あって開店前のレセプションで行ったのだが、恥も外聞もなく、肉をお代わりして、多分♂1人、♀2人で6人前は平らげたんじゃないか。
 とくにばら肉は、最近ジンギスカン界を席巻している(道産子としてはジンギスカンと言えば臭いマトンなんだけど)ラム肉じゃ見たことない、サシ(脂肪の筋)が入っていて、それがうま味のもとになって、コクのある肉の味がする。しかも昔懐かしいマトンみたく、臭くない。それがMFマトンなのか。はっきり言ってマトンのジンギスカン、一度は食べた方がいい。観光客にもおすすめしたい。

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北海道新聞の記事
マトン、品質に自信 「カルニチン堂」道内“逆上陸” ハートランド 【写真】  2006/07/12 08:08

 外食中堅のハートランド(石狩管内当別町、竹麓輔社長)は、本州で展開しているジンギスカン専門店を道内にも展開する。今月3日に札幌・ススキノに出店したのを皮切りに今後、道内に順次店舗網を広げる。
 ススキノに開設した一号店は、同社のラーメン店「むつみ屋」を改装した「カルニチン堂」。メニューにはニュージーランド産マトンを使用している。同社は、ジンギスカン店の多い道内への出店では他店の動向を慎重に見極めていたが、「厳選した肉の品質では競争力があり、勝ち残れる」と進出に踏み切った。
 カルニチン堂は二○○五年四月に東京都内に一号店を出店。岡山、富山県など道外だけで計十一店を数える。道内では年内に札幌中心部にさらに一、二店を出店し、今後、旭川、帯広などにも店舗を広げる計画だ。
 ハートランドは一九九六年、空知管内月形町で創業したラーメン店「むつみ屋」が母体。二〇○○年、竹社長が川崎市に同社を設立して「むつみ屋」を全国展開、経営店舗は「カルニチン堂」も含め全国百五十店。○五年十二月期の売上高は百十八億円。昨年五月、本社を当別町に移転した。

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