Winny騒ぎ
ここまで流行ってるとつくづくマカーはマイノリティだと思う。
マックOS用にもP2Pソフトはあるが、マスコミが伝えるのは「Winnyを使うと情報流出のリスクがある。いったんP2Pネットワークに情報が流出されてしまうと消去するのは不可能。」という事ばかり。流出した情報にどれだけの価値があるのかよく知らないけど、そんなこと伝えても何の役にもならないと思う。
政府もWinny対策に乗り出したようだけど、基本的にマスコミが伝える文脈と同じ。阿倍官房長官が「情報漏えいを防ぐもっとも確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないこと。国民の皆さんにお願いしたい」と言ったらしいがどれだけ効果があるか、はなはだ疑わしい。もっとダイレクトな言い方しても好いんじゃないかと思う。「まず公務員が個人のパソコンにWinnyをインストールしないことをお願いしたい。」と。
各役所が情報セキュリティに対して、杜撰な対応してきたことは明らかだけど、役所のたぶん若い職員が個人の機密情報入りノートブックで自宅に仕事を持ち帰る健気な仕事ぶりを誰が責められよう。
個人のパソコンを公務に使うのがそもそも間違いなのだ。パーソナルコンピュータの意味を考えた方がいい。もっと言うとWinnyを使ってる公務員がなぜWinnyをインストールしたのか、という動機に迫らないと。エロ映像と違法コピーされた映画でも見たいと思ったに間違いない。
「情報技術は軍事で開発され、エロで広がる」っていうのがここでも証明されたわけだ。
阿倍さんも国家・地方合わせて約404万人に公務で必要なソフトをインストールしたノートブックを買ってあげるということになっては困るから「国民の皆さん」とぼかしたんだろう。
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コメント
miyakodaさん。こんにちは。
ほんと笑えますよね。情報漏えいした張本人はみな25〜35の男ばかり。
投稿 akiller | 2006.03.26 12:16
まだ朝6時過ぎなのに場所柄もわきまえず(?)大笑いしてしまいました♪
投稿 miyakoda | 2006.03.26 06:26