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2006.02.24

またも悪法。

120-60
人権擁護法案ほどじゃないけど、これも悪法。だって何のためにやるかわかんないんだもの。
その名は「電気用品安全法」。
ITmedia Newsより。

記事より引用。

なぜこんな法律が?

 電気用品安全法は、そもそも何のために制定されたのだろうか。同法第1条によると、立法目的は「電気用品による危険及び障害の発生を防止する」こと——つまり、電化製品の安全性を確保すること、だ。

 ただ、同法施行以前に製造された電化製品も、安全性にそれほど違いはないようだ。経産省の担当者は、「電気安全法は、1962年に制定された『電気用品取締法』を改正した法律だが、両法の安全基準はそれほど変わっていない」と話す。

 旧法と新法の大きな違いは、電化製品の製造・販売に国の認可が必要かどうか。旧法は、製造・販売に国のチェックが入ったが、新法はメーカーが自社でチェックしてPSEマークを添付できるようにし、民間の自由度を高めた。

 つまり、PSEマークがない製品でも、旧法に適合していれば、安全性は国によって担保されていることになる。それでも旧法時代の製品の販売を禁止するのは、「市場にいろいろなマークの製品が混在するのは好ましくない」(経産省)ためだという。

 確かに、PSEマーク付き製品とそうでない製品が混在すると、消費者は「どれが安全なのか」と迷うかもしれない。しかしだからといって、新品では代替の効かない貴重な中古品まで簡単に販売できなくなるのは納得しがたく、ネット上で不満をぶつけるユーザーも多い。

 「中古品販売事業者の方やAVマニアの方が困っていらっしゃるのは承知している。しかし製品が法律の対象となっている限り、ご理解いただくしかない」(経産省)


「市場にいろいろなマークの製品が混在することは好ましくない」だって。まさに官僚チックなお言葉。
 新法は民間の自由度を高めたっていってるけど、中小の中古楽器店は自分で検査機を購入して「製造」したことにし、マークをはりつけなきゃなんない。これって相当手間でっせ。
 たぶん「検査機」には財団法人なんとか安全協会推薦の「検査機」を独占販売しておいて、そこで天下りを養うってことにちがいない。
 いやまてよ。大手メーカーとぐるになっていて(私見)、ただでさえ新品がうれなくなっているから、中古電気店(?)を締め出す魂胆かもしれない。いーや、そうに違いない。

参考サイト:電気用品安全法@2chまとめ

PS:遅ればせながらここ↓いって署名してきた。
   電気用品安全法(PSE法)に対する署名

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コメント

bariさん、どうも。
>ぜったいだれか甘い蜜吸ってますよね。
甘い蜜かぁ。そんなことしてもますます音楽を巡る環境が貧相になって、やがて自分の首をしめるのにね。

投稿: akiller | 2006.02.25 01:55

ぜったいだれか甘い蜜吸ってますよね。
音楽の豊かさを知らない心の貧しい人がね。
(T_T)

投稿: bari | 2006.02.24 23:54

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