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2005.02.15

ジミヘンのシアトルの家が撤去の危機にある件について

226jimixx_house05ジミ・ヘンドリックスの住んでた家が2月22日までに運命が決まりそうだ。もと記事はここ。

ジミの住んでた家でもあれじゃねぇ、と思う。
記事を抜粋する。

Charles Cross, who is writing a book about Jimi Hendrix that will be published this summer, said Hendrix lived in the house from the time he was 12 until he was about 15.
"He certainly played his broom guitar there, which he did before he had his real guitar," said Cross."I feel that Seattle has done very, very little to honor someone who is truly one of the city's great legends."

この夏、出版されるジミヘンドリックスについての本の著者チャールズ・クロスは、彼が12歳から15才までシアトルの家に住んでいたと言う。「その家で、ジミは本物を持つ代わりに、ギターに見立てたほうきを弾いたんだ。」「ジミがシアトル市に名誉をもたらしたわりに扱いが小さすぎるんじゃないか。」

 ふむふむ。もっともだ。でも、伝説のロック・ギタリストでも名誉かぁ。さすが懐の深いアメリカ。でもシアトルではマリナーズの方が超有名。観光面の利用価値がなくなったってこと?
 もともとジミの家は現在の場所にはなく、もともと一、ニ街区離れた所にあって、団地を建てるときに市との約束で立ち退いたそうだ。その時に交わした契約にも問題があったらしい。

一方、シアトル市こんな風ににべもない。

But the city said the foundation never offered a proposal to buy the property. City officials want to end the month-to-month lease and take back the land. The foundation has until Feb. 22 to move the house. "There are other potential opportunities associated with the site; we need to extinguish this lease, and are asking them to remove the house from the site," said John Franklin, director of departmental operations for the mayor's office.

けれどもシアトル市はジェームス・マーシャル・ヘンドリックス財団(!)が決してジミの住んでた家を買うという提案を申し出なかったと言った。 シアトル市が月から月へのリースを終わらせて、土地を更地にすることを要求している。 財団は2月22日まで家を動かさなければならない。「記念すべき場所には他にいくらでも方法はある。我々はこの賃貸契約書を消す必要があって、財団に家を場所から撤去するように頼んでいる」、とジョン・フランクリン、市長のオフィスの部門のオペレーションの部長が言う。

 ジェームス・マーシャル・ヘンドリックス財団のホームページを見るとjimi_houseこんな絵とともにスタジオ兼音楽学校のようなものの構想を立てているらしい。左端に小さく書いてあるのがジミの家らしい(笑)。

生きていたらたしか61,2才のジェームス・マーシャル・ヘンドリックスが生きていたら「しゃらくせえ。こんなちんけな家ぶっ壊せ」とか言うだろうなぁ。

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