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2005.01.18

それ、いわんこっちゃない。

 返り討ちが激しくなってきた。NHKの政治圧力云々が議論になっているらしい。朝日新聞もからんでおもしろいことになってきた。まさに似非左翼の断末魔か。いやことはそう簡単に進むかな?

 イデオロギーの時代は終わったのに、というか、左翼であれ右翼であれ、2ちゃんねるでblogに身ぐるみはがされてそれでなんぼの世界で勝負しなければならない。NHKの元デスクはそういう意味で脇が甘いが、それが目立った世論を形成するのか、というと有名人でメディアリテラシーを持った人がオピニオンをリードしていくかにかかっている。
っていうか、2ちゃんねるやらblogやらで起きていることを顕在化いや整理して発言できる人が必要だ。

 その点で目立つ言動している人、知っていたら教えてください。筑紫や古館や田原じゃないよ。

 そうしないと、偏向しているといわれる朝日新聞が襟を正すということはあり得ないし、そもそも部数自体が顕在化した世論のムードを表出しているかといえば、それもまたわからない。blogでいくら騒いだってハブとしてあるいは目立った議論の要点なりが整理されなけりゃ、意味がない。その意味でいってもblogなんて、その程度のパワーしか持ち得ない。むしろ、多様化(相対化するといいかえてもいい)のたこつぼにはまっていくのだと思うのだがどうだろう。

 私は、NHKの問題を純粋に人の盛衰として楽しんでいる。当事者同士はともかく、無理に結論しなきゃいけないもんでもないらしいし。
 
 新聞にしたって雑誌にしたって紙媒体のパワーは目立つほど衰えてはいない。みんな飽き飽きしてるけど、惰性で読んでる人がほとんどである。おれもその一人だ。あえていえば、新聞・雑誌が多すぎる。偏向しないなんて思っていないしおおかた似たようなもんだ。歴史が証明してるけど、50年経てば皆変わるさ。気になるところだけ、ネットで各新聞で経緯を探るってこともできる。

 再びイデオロギーに戻るけど、一般市民はそんなのどうでもいいんだよね。今日より明日の方がよければ。共産主義だって資本主義だって。そんなの宗教みたいなものだから。むしろそれより大事なことは別にある。

関連記事:海老沢会長あやうし。

参考記事:Irregular Expression
:反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(三流偏向不公正独断蝦夷自分趣味)
:その他(忘れた)

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  結論から書くと、NHKの対応に問題ありと断ずる新聞社が多数で、告発やNHKの「問われる戦時性暴力」の当初内容を批判する新聞社は一部の全国紙に限定されることが... [続きを読む]

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