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2004.12.14

「政管健保、08年度に保険料率上げ必要」 社保庁 - asahi.com : 経済

「政管健保、08年度に保険料率上げ必要」 社保庁 - asahi.com : 経済
あ〜あ。

ついにきたか。
(12月14日追記)
政府管掌保険は医療保険制度改革の目玉の一つになっている。厚生労働省の諮問委員会のページを見ると都道府県における政官保険の1人当たり保険額が出ている。

seifukansho1これで見ると、北海道は47都道府県中の2位だ(ちなみに1位は徳島県)。




seifukansho2

他に老人健康保険拠出金などの出費を加え、都道府県の人数で割り返した保険料率はダントツの1位だ。
なぜ北海道が保険料率が高くなるかといえば、基本的に高齢化率(加入者平均年齢が1位)が高い、病院を特養老人ホームの様につかういわゆる社会的入院が多いこと、などがあげられる。

社会的入院は核家族化率が高いこと、病院が距離的に離れていて通院が大変であること、が要因としてあげられる。炭坑が閉山してしまって若い世代は仕事を求めて出て行ってしまい老人が残る市町村がその良い例だ。

が、都道府県に実際競争原理を持ち込み保険者努力が保険料率改善に反映する仕組みはどうだろう。うまくいくかな。

保険料率47位の長野県は参考になるのではないか。訪問医療の充実、若い世代も含めた家族による介護、自宅で最後を迎える在宅死亡率の高さ、なんといっても年をとっても元気ではたらく老人が多い。

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