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2004.11.22

幻の魚「イトウ」

イトウ:
10水系は稚魚の生息なし 北海道内20水系で

イトウはサケ科の最も最大だ。かなりの釣りマニアでもめったに遭遇のチャンスがないことから幻の魚と呼ばれている。

こんな風に調査結果が出るとすわ太公望が訪れて、ワンサカってことは心配ない。
川の名前だけじゃ、ヒットするポイントなんてわかるわけ無し。
養殖だって行われている。ためしに「イトウ料理」でぐぐってみると青森・栃木などが養殖の産地でお造りかフルコースなんかが食えるようだ。サケのトロといった風情だそうな。

若干話がそれたが、イトウもサケ科だけあって繁殖のために安定的に湧水がわき出る産卵床が不可欠だ。
その産卵床が、土砂で埋まっていることが自然繁殖を阻んでいるという。
原因は都市化ならぬ草地化だ。森を伐採して草地にしたから土砂が河川に流入する、流入した土砂は卵や稚魚を殺すというわけ。

ここは、自然繁殖に頼ってても、らちがあきそうにない。イトウが真の幻にならないうちに養殖を本気で考えた方がいいと思うんだけど、いかがか。

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