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2004.06.27

参院選キャンペーン雑感

第20回参議院議員通常選挙
 一般には選挙の投票率が下がると、利害団体をバックにつける政府与党に有利になると言われているようで、ニュース23なんぞは一生懸命だ。

 意図があって投票率を上げようとする政治的意図はさておき、選挙管理委員会は投票率向上にむけてどんな仕事をしているのだろうと思い、都道府県の選挙管理委員会のホームページを見てみた。
 どうやら、統一イメージキャラクター「めいすいくん」というのがあるらしい。めいすいくんの名前の由来はさっぱりわからないが、家族までいるらしい。
 統一イメージキャラクターを使っている選管も使ってない選管もある。なぜか、使っている選管の方がやる気なさそうに見えるのは気のせいか。
 ところで、選管の予算はどう決まっているかわからないが、一見やたらと豪華なのが、宮城県選管の「仮面ライダー」だ。なんでも故石ノ森章太郎が宮城県出身だそうだ。
 ちなみに、われらが北海道選管は、大泉とミスターなのだ。札銀の個人向けローンや眼鏡やのキャラにもなっている大泉だが、ちょっと出過ぎでないかい?
 「めいすいくん」は猫とも虎ともつかない黄色い動物になぜか羽が生えた、ちっともかわいくないキャラクターだと思うが、このキャラクターはいったい誰のために創ったのか?とかこんなもので投票率があがるのか?という疑問を持ってはいけないのだろうが結構金もつかっているはずだ。
 東京都選管はさすがに若者のハートをがっちりつかんでいる。ストリートパフォーマに自転車タクシーだ。
 蛇足ながら、毎年の年期だとか国保の納付キャンペーンだとか一日署長のたぐいで意味不明にアイドルが使われるのは、役人が芸能人のサインをもらいたいからに違いないと考えるのは「反社会学講座」の読み過ぎだろうか。

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