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2004.03.27

おいしいことは楽しいことだ。

沼田町民の冬の1日
ワカサギ釣って氷上でテンプラ喰って終わりってのも乙だとはおもうけれど、ここまでやっちゃう人たちが、北海道は北空知、沼田町というところに居る。

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コメント

久保さん、こんにちは。
 AETはALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)の一部で、(財)自治体国際化協会(笑)が国際交流員などを派遣するJETプログラムなる制度で実施されています。総務省、外務省、文部科学省が絡んで、総務省は地方交付税、外務省は各国の割り振り、文部科学省は、各教育委員会への斡旋をしているようです。
 AET達はJETプログラムに載っかり、日本での暮らし方や授業方法の一通り学んでいるので、そこで横のつながりが自然とできるのでしょう。ちなみに実際のAETの派遣は市町村の教育委員会の先決事項でしょう。
 問題の沼田町のAETも地方交付税の困窮で、廃止がささやかれたものと思われます。ホームページによると道内では、登別市、白老町、上士幌町、などが実施しているようです。実際はその数倍はやっているのではないでしょうか。
 「田舎のアメニティ(by akiller)」じゃないですけど、地方の例えば沼田町の子供達は例えば札幌の子供達に比べても、外国人に生で触れて英語を習う機会は多いのではないでしょうか。受験英語を必死で覚えた我々の世代から見たら隔世の感があります。
 古い本ですが、中根千絵「適応の条件」に真の国際化とはより世界に開かれた日本人を作ることであり、海外旅行へ出かけていくことではない、という意味のことが書かれています。そういう意味でも外務省より沼田町の方が真の国際化を果たす可能性があるという暴論を吐いてコメントとさせて頂きます。
(財)自治体国際化協会のホームページ
http://www.clair.or.jp/
 

投稿: akiller | 2005.02.17 20:09

■またまた、akiller教授にリクエストでございます。

今回のテーマは、
『AET、地方市町村からの廃止』。

■AET、つまり、アシスタント・イングリッシュ・ティーチャー。
かつて日本がバブルの時、アメリカの貿易不均衡を是正するために作られた制度ですよね。まぁ、これのおかげで一村一品ならぬ、「一村一ガイジン」が普及されたっーワケです。
■ご存知のように我が町=北海道空知管内沼田町にも、1990年からパレスチナ人(1962年生まれ)を最初に、現在までカナダ人女性を中心に数年契約でAETが常駐しています。
しかし、ここにきて4月の新年度直前に、予算削減からAETを廃止してはどうかという声が行政内で秘密裏に検討されているようです。
そのキッカケが、ルスツ町のAET廃止の新聞報道であったのかもしれませんが。
たしかに、ハコモノよりも、こー言った制度の方が政策撤退はやりやすいですしね。
■実際、他の市町村ではAETに対する考え方や利用方法はどのような感じなのでしょうか?
全部の市町村に関わる制度の割には、AETについての包括的で客観的な考察がされる場が無いのではないのかな、というのも今回改めて気が付いた点です。
もちろん、AET同士では仲間意識もあって、一緒に旅行をしたり会議をしたりして交流しているようです。先日は、アフリカ孤児への寄付活動も合同でやっていて、私も協力(=と、言っても手作り絵本を作る程度ですが)したりしました。
でも、AETを受け入れる側の協議会は行政、民間それぞれに横の連絡はあるのでしょうか?

■『共犯新聞』独占インタビューでおなじみの(?)映画『北の零年』の主演俳優は、手造りログハウスの中で下記のように語っていました。

「制度を撤退するってーコトは、行政が自ら自分たちのしてきた政策を否定するということです。
今までの15年間のAET制度が失敗であったと結論づけることです。
もし、仮にそうであっても、失敗であったと独断できる権利がどれくらい彼らに占有されているというのでしょうか?」

■『共犯新聞』ゲストブックでも意見交換をしてみましたが、ここは道内の情況を包括的に捉えられている北の諜報部員(=KCIA?)akillerさんのご意見をうかがいたいところです。
いかがでしょうか?

投稿: 久保AB-ST元宏 | 2005.02.17 11:30

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